よかったですよー。映像が綺麗で、光の奔流がとても印象的です。
人によってはちょっとうるさく感じるかもしれないですね（＾＾；
終始映像として光に着目して作られた作品のようです
とはいえ内容はストーリーがちょっと読めない部分もあったりで手放しでお勧めできるかというと
なんとも・・・難しいところですねぇ、自分は大好きです。
映像作品としては文句なしにお勧めします。
一応内容としては原作小説のアフターストーリーのようで、この辺も時かけを意識してるんだろうなぁ
と思わせるところ、内容も似てますしね
基本日常的なカットが続くんですがキャラクターの動きは結構漫画的
あと、カットがいちいちえろいw
もう一回は見に行きたいですね、自分の中で話の整理をしたいというのもあり
鎌倉で江ノ電とタイアップ企画があるようなので行ってみようかな～、そういえばしばらく行ってないですし。
色紙はカホリさんでした～
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